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2006年2月28日 (火)

'06年02月の一覧

28日 (火) アジノメン勢ぞろい
26日 (日) ペルーのインスタントラーメン
25日 (土) 喧騒クラクション
23日 (木) 左ハンドルの日本車
22日 (水) ペルーの交通事情
21日 (火) リマの夏
19日 (日) バトミントン大会(トマス杯&ユーバー杯)
18日 (土) あしたまにあ~な
17日 (金) らにーにゃDEポン
15日 (水) なくていいのにある、バレンタインデー
14日 (火) みんな無関心、トリノ五輪
12日 (日) 走りながら歌え
6日 (月) ペロがいない
5日 (日) 残念な鶏の唐揚げ

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アジノメン勢ぞろい

 Ajinomen_1

 アジノメンを揃えてみました。「肉」「鶏」「鶏オリエンタル風」「若鶏with野菜」「海老」「オリエンタル」「野菜」「ピリ辛 肉」「ピリ辛 海老」「焼きそば 肉」「焼きそば 鶏」「焼きそば 赤(トマトソース?)」の12種類です。

 アジノメンはペルー国産です。ペルー味の素が作っています。「マルちゃん」「トップラーメン」はアメリカ製の輸入食品で、袋の表示は英語です(アジノメンは西語表記)。

 近所のスーパーには「マルちゃん」が12種類各S/.1.25(45円)、「アジノメン」が12種類各S/.1.10、「トップラーメン」が5種類各S/.1.20で売ってました。値段は日によって違います。マルちゃんは焼きそばがないかわり、カップラーメンがさらに4種類あります。

 一見種類は豊富ですが、僕の鉛の舌の前には皆同じ味。僕は太ってるのでグルメだと思われがちなんですが、味を気にせず食うからデブるわけですよ。

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2006年2月26日 (日)

ペルーのインスタントラーメン

 Ramen Yakisoba

 僕の主食はインスタントラーメンです。毎日ソーセージを入れ、卵を落として食べています。

 近所のスーパーで売ってるのは、東洋水産の「マルちゃん」、味の素の「アジノメン」、日清の「トップラーメン」の3種類です。小さい雑貨屋になるとマルちゃんしか置いてなかったり、あってもマルちゃん2種類にアジノメンが1種類加わる程度なので、マルちゃんが1番人気なのは確かです。

 スペイン語でソパ・インスタンタネアと言い、訳すと即席スープ。日清がアメリカでカップヌードルを売り出したときに、スープとして売り出した伝統が生きているんでしょうね。

 水加減もあるんでしょうが、味は薄めです。袋の中には粉末スープと麺のみ。油や液体スープが入ってたりする日本のと比べると非常にシンプル。値段は1つS/.1.2(43円)くらい。

 アジノメンにはインスタント焼きそばがあります。ソース味ではなく中華風で、お湯でふやかして作ります。大好きです。

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2006年2月25日 (土)

喧騒クラクション

 片道わずか5分の車通勤ですが、夕方は交通量が多いので他の人に運転してもらってました。最近ようやく自力で帰れるようになり、こないだなんて薄暗い中ヘッドライト・テールライトを頼りに帰り着きました。着実に大人の階段昇ってる感じです(みゆきつながり)。

 ペルー人は「F」の軍馬ばりの「なんぴとたりとも俺の前は走らせねぇ」主義者の集まりで、バックミラーに映ってた車がスッと消え、「き、消えた!?」と驚いた瞬間目の前にスライドしてきます。「なにぃ、抜かれた!?」とレース漫画な毎日です。

 彼らは少しでも前が詰まるとクラクションを鳴らします。直進車は曲がってくる車を牽制するために鳴らします。タクシーは歩行者を見るたび「乗ってくかい?」と鳴らします。みんな鳴らすのでだんだん気にならなくなってきました。日本で鳴らされた方が意味ありげでショックは大きいかもしれません。

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2006年2月23日 (木)

左ハンドルの日本車

 Suzuki

 ホーン岬ほどではないにせよ、ガックリ都市の常連だったリマからこんにちは。今思えば「世界一周双六ゲーム」の中南米ってガックリ都市ばっかだったような。

 そんなリマは日本車天国。佐川急便や漢字で~保育園などと書かれた中古車が走りまくりです。体感70%くらい(適当)。

 左ハンドル右側通行で、右ハンドルは違法。輸入も禁止。特例措置として、日本から来た中古車はタクナという町のフリーゾーンでハンドル位置を変更します。僕の車も改造車ですが、綺麗な仕上がりでダッシュボードに違和感はありません。

 海外製や輸出仕様の日本車(最初から左ハンドル)もあり、最近スズキの新車をよく見ます。アウトランダーなど最新の車も入ってきています。新車では韓国車も多いです。

 あと、目立つのはVWのビートルです。年代物のおんぼろばっかで、めいめい好き勝手にペンキを塗って、やたらカラーバリエーションが豊富。大衆車として愛されている様子です。

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2006年2月22日 (水)

ペルーの交通事情

 Station_wagon Tico

 リマは鉄道がなく完全に車社会ですが、乗用車の所有率はまだまだ低く、道路はバスとタクシーだらけです。

 バスは日本と同じ大型車以外に、旅館なんかで使われるマイクロバスや、ハイエースなどのワンボックスカーが利用されています。バスが停まる場所はある程度決まっていて、ところどころ人だかっています。たまにちゃんとしたバス停があっても時刻表や路線図はありません。一度ペルー人と一緒に乗りましたが、どれに乗ってどこで降りればいいのか謎でした。

 タクシーはカローラやADワゴン、リベロなど、ステーションワゴンばっかです(1枚目)。また、大宇のティコもよく見かけます。これは地方に行くともっと多くなり、例えば南部にあるペルー第2の都市アレキパの旧市街は、細い道が多いため、2枚目の画像のようにティコに占領されています。

 グァテマラやドミニカと違って、窓が割れてない車が多いので、ペルーに着いてしばらくは感動してた憶えがあります。

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2006年2月21日 (火)

リマの夏

 夏真っ盛りです。南緯12度なのでよっぽど暑くなるだろうと警戒してましたが、そんなでもありませんでした。湿度が高いので少し動くだけで汗ばみますが、沖を流れるフンボルト寒流のおかげか、毎日の最高気温は25℃前後。雲が陽を遮り、風が吹いていることが多いため、体感温度はもっと低いです。

 さすがに日差しはきつく、車に乗って窓を閉め、日差しだけを受けると、その強さがよくわかります。ハンドルを持つ手がじりじりと焼けます。

 リマの天気予報は簡単で、曇りと言っておけば100%当たります。実際冬の間は2、3回しか青空が見れませんでした。ただ不思議と雨にはなりません。僕はまだリマで傘を使ったことがありません。

 星もまだ見たことがありません。今は日中の60%くらいが晴天ですが、晩は雲が覆います。プラネタリウムソフトで南十字星の位置を確認してあるんですが、影も形もなくて残念です。

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2006年2月19日 (日)

バトミントン大会(トマス杯&ユーバー杯)

 Badminton1 Badminton2 Badminton3

 世界男子団体バドミントン選手権大会と同女子(Thomas & Uber Cup)の、パンアメリカ大会を観てきました。北はカナダから南はブラジルまでの10カ国がリマに集まります。

 開会式は国際大会なのに40分遅れでスタート。入場した選手たちの椅子が足りなかったり、洒落たダンスの披露があったり。ペルー国歌のあと、会場であるスポーツクラブの曲が流れ、歌詞が映し出されました。スクリーンはその後、クラブのイメージ映像を流すのに使われただけ。見事なホストっぷり。

 ペルー対トリニダード・トバゴ戦を観戦。観客席の子供たちがサッカーの応援なみに太鼓や笛を鳴らします。バトミントンを嗜む同僚(女子のペルー代表には勝てると豪語)が言うには、レベルの高い試合では羽は速くて眼で追えず、相手の打ち方や音で行方を判断するそうです。テニスの中継だって打ち合ってる間はシーンとしてますね。まぁペルーの選手にとってもうるさいのは同じだろうからよかったのか…なぁ。

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2006年2月18日 (土)

あしたまにあ~な

 スペイン語で別れ際の挨拶は「アスタ・マニャーナ」(明日まで→また明日!)というのですが、これと「明日間に合うのは」を組み合わせたのが、テレビ朝日の情報番組『あしたまにあ~な』、通称「あしたま」です。

 冒頭に「明日に間に合うのは…」と言ってから、濱田マリが恐ろしい早口で、翌日発売されるCDやイベントなどを読み上げ、コメントします。明日1日の情報を5分で紹介する、がキャッチコピーの深夜番組でした。

 でした、というのは、どうも去年の9月いっぱいで終わったらしいからで、帰国してもあれが見れないのかと思うとがっかりです。去年「笑っていいとも!」が終わるという噂が流れましたが、僕が帰るまでは持ってほしいものです。笑点の司会も代ってるらしいし。

 というわけで、僕は気を抜くと「アシタ・マニャーナ」と言ってしまいます。気を付けないとなぁ。

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2006年2月17日 (金)

らにーにゃDEポン

<ラニーニャ現象>ペルー沖で発生 日本の今夏は猛暑か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2389&media_id=2

 新機能のmixiニュースを使ってみました。

 今こっちは夏ですが、低緯度の割に気温が高くなんないなぁと思ってたら、もしかしてこのラニーニャ現象のせいなんでしょうか。リマは海沿いだもんなぁ。

 エル・ニーニョ(男の子の意)はキリストのことを指す、と同僚から教わってたので、じゃあラ・ニーニャ(女の子)って誰よ、と調べてみたら、以前はアンチ・エル・ニーニョと呼ばれてて、反キリスト、さすがに改名されたそうです。

 も一つ。セガの「サンバDEアミーゴ」のDEは英語のOFに当たります。サンバを踊ってアミーゴになろう!って意味だろうけど、実際は“友達のサンバ”と微妙なズレが。“ピントのヒント”“ポンのわれめ”…うーん。でも象印クイズは「ヒントでピント」と平仮名表記されてました。さすが土居まさる。

■追加■
 その後上のURLにアクセスしたら、掲載期間が切れてました。ちぇっ。

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2006年2月15日 (水)

なくていいのにある、バレンタインデー

 昨日は例のブラックチューズデーだったわけですが、ペルーでは「エル・ディア・デル・アモール」(愛の日)と呼ばれているそうです。

 男性が女性に赤い薔薇を渡し※、食事をする。日本とはちょっと違った祝い方をするようですが、いずれにせよ独りもんにとっては実にけったくそ悪い日です。

 ペルー人の同僚たちは定時にそそくさと消え、晩飯に入った中華料理屋はカップル限定ということで追い出されました。広く、小洒落た店はどこも同じ状況っぽかったので、こじんまりとした店に避難しましたが、そこもすぐに混んできました。帰りに通った中央公園はいつもより人が多く、道も混んでいました。まぁ久々に食べた麻婆豆腐が美味しかったので、僕もそれなりに幸せな夜でしたが。

 ところでバレンタインってヴァン・アレン帯に似てますね。

※その後、女性から男性にもプレゼントを渡すと判明。

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2006年2月14日 (火)

みんな無関心、トリノ五輪

 いつの間にか始まってるみたいですね、トリノ五輪。

 こっちではまったく話題になってないです。新聞にもなんも載ってないし。過去最多80カ国参加だそうですが、ペルー出てないんじゃないかと(調べたけどわかりませんでした)。

 南国なのでウインタースポーツは無く、アンデスに行けば雪がありますが、あんなとこで滑ったら高山病で瞬殺です。

 結果はネットで見てますが、まだ一度も映像を見ていません。こっちの地上波では全然触れないし、ケーブルテレビのCNNでやってると聞いたけど、見たらごっつ扱い小さい。さらに日本人選手が出てこない。

 同じケーブルのNHKワールド・プレミアムに「速報トリノ」という5分の番組があるんですが、静止画をバックに文字がすごい勢いでスクロールするだけ(ちょっと笑いました)。「トリノハイライト」という10分の番組もあって、そっちでは映像が少し見れるらしいけどもういいや。

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2006年2月12日 (日)

走りながら歌え

 ファミっ子大集合な世代には「♪ファミコンウォーズが出~たぞ!こいつはどえらいシミュレーション!」でおなじみのmilitary cadence(軍隊で走りながら歌う歌)ですが、ペルーにもありました。

 毎朝自転車で横切るグランドを学生らしき集団が走ってるんですが、教官「♪ウーノ、ドス」、学生「♪トレース、クワットロ」と歌ってまして、訳すと「いーち、に」「さーん、し」となります。もうちょっと真面目に歌詞付けようよ、と思いました。

 あのCMの元ネタは「フルメタル・ジャケット」(心のベストテン入り映画)ですが、鬼教官ハートマン軍曹が歌い、歌わせるそれは、かなり卑猥な歌詞でした。

 のめりこめる歌詞の作成をペルー人の教官にも期待していますが、凝った歌詞だと僕が聴きとれないのは、母ちゃんたちにはナイショだぞって感じです。

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2006年2月 6日 (月)

ペロがいない

 僕が住んでるミラフローレス地区では滅多に野犬を見かけません。その代わり、犬を連れて散歩している人をよく見かけます。小型犬ブームの日本と違い、犬種はわかりませんがでっかい犬ばかりです。それも2、3頭連れてたりします。治安が悪いので本気でセキュリティのために飼ってるんだと思います。

 僕が毎朝通る公園にトップブリーダーたちがよくたむろしているのですが、けっこうな確率でリードを外しているため、すれ違うときドキドキします。

 どんな名前がポピュラーなのかはわかりませんが、歩いていて「ピカソ!ピカソ!」と呼びかけられたことがあります。誰を呼んでるのかと思ったら、足下にいた犬の名前でした。

 はっきりしてるのは、「ペロ」って名前の犬はいないだろうなってこと。スペイン語で犬をペロというからで、語学学校で犬の話をしていて「日本ではペロという名前がポピュラーだ」と説明したとき、ややこしくて苦労した憶えがあります。

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2006年2月 5日 (日)

残念な鶏の唐揚げ

「チチャロン・デ・ポーヨ?、むぅ…」

 その店のメニューの一番上にあったのは鶏の唐揚げでした。僕は「どうせまたカスカスのささみだろ」とげんなりしながらも、知らない中華料理屋での習い性に抗わず、1人前を頼みました。

 ペルーで一番多いのはペルー料理屋ですが、二番目は間違いなく中華料理屋です。ペルーの中華はどこか中南米全体(多分)に共通した、そして日本とは違った味だったりします。

 中華料理は僕にとって日本食と言ってもいいくらい馴染みがあるので、よく食べるんですが、どの店も無駄に量が多いのと、唐揚げがカスカスで、男泣きの日々が続きました。皮の付いたもも肉が食えるのはケンタッキーくらいな気がします。

 ところがその日出てきたのは、懐かしい肉汁たっぷりの唐揚げ。日本を発ち、探し彷徨うこと10ヶ月。ついに好物に再会しました。今日も2人前をテイクアウト。涙くんさよなら、さようなら涙くんです。

■追加■
 その後同じ店で10人前くらい食べましたが、カスカスじゃないのは50%くらい。手放しでは褒められない状態です。

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