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2006年2月 5日 (日)

残念な鶏の唐揚げ

「チチャロン・デ・ポーヨ?、むぅ…」

 その店のメニューの一番上にあったのは鶏の唐揚げでした。僕は「どうせまたカスカスのささみだろ」とげんなりしながらも、知らない中華料理屋での習い性に抗わず、1人前を頼みました。

 ペルーで一番多いのはペルー料理屋ですが、二番目は間違いなく中華料理屋です。ペルーの中華はどこか中南米全体(多分)に共通した、そして日本とは違った味だったりします。

 中華料理は僕にとって日本食と言ってもいいくらい馴染みがあるので、よく食べるんですが、どの店も無駄に量が多いのと、唐揚げがカスカスで、男泣きの日々が続きました。皮の付いたもも肉が食えるのはケンタッキーくらいな気がします。

 ところがその日出てきたのは、懐かしい肉汁たっぷりの唐揚げ。日本を発ち、探し彷徨うこと10ヶ月。ついに好物に再会しました。今日も2人前をテイクアウト。涙くんさよなら、さようなら涙くんです。

■追加■
 その後同じ店で10人前くらい食べましたが、カスカスじゃないのは50%くらい。手放しでは褒められない状態です。

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