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2006年3月22日 (水)

日本人ペルー移住資料館

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 南米で一番日系人が多いのはブラジルで、現在約140万人です。しかし、最初の南米移住は1899年に桜丸でペルーに渡った790人の労働者で、現在ペルーにはブラジルに次ぐ推定8万人の日系人が住んでいます。

 移住資料館は日秘会館の中にあり、無料で見学できます。移民の方たちが持ってきた道具類が展示されてます。日本のものなので正直珍しさは感じませんが、パネルに興味深い説明が。

 1612年4月28日付の、フワン・デル・コラルって人の遺書に「リマ市の石の橋の建設において、4人の中国人インディオと1人の日本人が働いたことを言明します」とあるそうです。彼の名はミゲル・デ・シルバ。ほんまに日本人か?。

 辞書すらない時代になんちゅうガッツや、と感心しますが、僕も22世紀の子孫に「ほんやくコンニャクもない時代によくペルーなんか行ったよな」と驚いてもらえるかもしれません。

 2枚目は18世紀初頭の日本側の資料。一応許可をもらって撮影。

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