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2006年3月27日 (月)

ソルとドル

 小さな雑貨屋や定食屋なんかだと嫌がられるかもしれませんが、中くらいのレストラン、そしてスーパーでは米ドルがそのまま使えます。US$1=S/.3.35で、ドルは紙幣しか用意してない店が多いため、細かいお釣りはソルで渡されることになりますが、ドル紙幣だけで生活できなくもないです。

 ペルー国内で流通している米ドルは、ペルー人の労働や財産の対価として米国から送られてきたはずですが、ペルー人はその紙切れをアメリカ人から買い物するのには使わず、自国での経済活動に使っている。明日世界が終わったら、アメリカ人は食い逃げ状態で逝けるわけです。

 アメリカってずっと双子の赤字って言ってるけど、なんで破綻しないんだろ?、と長らく不思議に思ってましたが、「アメリカの一番の輸出品は米ドル紙幣だ」という話をどこかで読み、実際にその流通しっぷりを見て膝を打ちました。欲しいものがあったら札刷りゃいいんだから、いい身分すよねアメリカ。

■追加■
 関係ないですが、ペルーは基本的にはチップの要らない国です。が、高そうなレストランでは5%弱、駐車した車を見張っててくれる兄ちゃんにはS/.1くらい渡します。それ以外では出したことないです。高級ホテルに泊まるとまた違うかもしれませんが、住んでるから泊まったことないです(^^;)

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