« 電気代の請求書 | トップページ | グアテマラでの食生活&トイレ »

2006年4月23日 (日)

グアテマラのコーヒー農園

 Nouen1 Nouen2

 スーパーダイジェストグアテマラ史。マヤ文明→1523年スペイン人ペデロ・デ・アルバラードが征服→1823年グアテマラ総督府が中米連邦の一部として独立を宣言→中米連邦内戦の果てに解体、1838年グアテマラ共和国成立→1960~96年内戦。

 16世紀以降征服者の末裔や欧米からの移民が主導権を握りっぱなし。この歴史が生み出したのが、上位10%の金持ちが収入・消費の48.3%を握る構造(2000年UNDP)。参考までに、日本は21.7%(1993。古っ)、ペルーは37.2%(2000)です。

 グアテマラは山がちの国なんですが、太平洋岸へ出ると熱帯気候を活かした大農園が広がります。ただ、これらはみな外国人資本。語学学校のツアーでコーヒー農園を見学、季節雇いの農夫用宿舎を見ましたが、ただの薄暗い大部屋(2枚目)。娯楽のない農夫たちは夕暮れからやりまくり、子供は勉強もせずそれを見てる、という教育上難易度の高いお部屋だったそうです。中米ワーストを誇る識字率67.3%。ぬかるみの世界です。

■追加■
 うちの実家は両親の部屋だけ鍵が掛かる、なかなか配慮の行き届いた造りでした。電子辞書に収録された百科事典によると、日本の識字率は100%らしい。ほんまかいなと疑いつつも、偉大やなと感心。ちなみにペルーは89%でした(1995。15歳以上)。

|

« 電気代の請求書 | トップページ | グアテマラでの食生活&トイレ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19726/11344388

この記事へのトラックバック一覧です: グアテマラのコーヒー農園:

« 電気代の請求書 | トップページ | グアテマラでの食生活&トイレ »