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2006年5月26日 (金)

週休一日とお給料

 ラテンアメリカの人たちは何気に働き者です。僕はドミニカ、パラグアイ、ペルーとそれぞれ現地企業に厄介になってますが、どこもワークデイは月~土で、勤務時間も8時5時か9時6時と日本より1時間長い。土曜はどこも半ドンなんですが、日本の週休二日に慣れているせいか、やたらかったるいです。

 そんな彼ら、勤務態度はかなりまったり。月~金のペースを上げれば土曜日出なくて済みそうな程。ドミニカで僕は暇を持て余し、しょっちゅう猫と遊んでいましたが、倉庫のみんなも暇そうに寝ころんでます。人減らしゃいいのにと物騒な考えを頭の中でもてあそんでたら、「でもそれ給料に見合った仕事量なんじゃない」と知り合いが言ったのを思い出しました。実際ドミニカの物価は日本の半分くらいですが、給料は日本の1/6程度。それで家族を養ってるんですから、娯楽に使える余剰金は無いに等しい。休んだところですることもないわけで、金使わなくて済むし会社行っとく?ってことなんでしょう。

■追加■
 僕が見た会社はみんな、ピーク時に定時上がりで対応できる人数を雇っていました。日本の会社だとギリギリ平常時に対応できる人数しか雇わず、ピーク時はただ頑張ってみたり残業してみたりで乗り切る。マネージャーと一般ワーカーの給与差がでかいからこそできる芸当なんでしょうけど、失業者を増やして社会不安を招くよりはマシな方法かな、と思いました。

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