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2006年6月29日 (木)

友情の日の大火事

 事務の女性とだべってたら、「今日はあの火事からちょうど1年よ」と感慨深げ。2004年8/1、アスンシオンのスーパーで火事があり、商品を盗まれることを警戒したオーナーが出入り口を封鎖したため、客400人以上が焼死しました。「7/30が友情の日だったので大勢が焼き肉を食べに来てた。それで火事になった」とのこと。煙突に溜まった油から発火したそうです。

 その晩事務所のみんなと友情の日のお祝いにシュラスコに行きました。ブラジル風焼き肉食い放題です。帰り道、ホテルに送ってくれたIさんが「ここではあまり人を信用できない。オーナーは給料をごまかし、従業員は商品を盗む。僕も在庫を盗んでいた社員をクビにしたことがある」と愚痴っていました。

 翌日行った近所のスーパーは、広くてきれいでしたが、2つある入り口の片方とすべての窓のシャッターが閉じられていました。残る入り口の扉はとても重そうで、警備員が見張っています。また同じことが起こるんじゃないかと心配です。

■追加■
 けっこういい国ですよね、日本。この状態がいつまで続くかわかんないのが怖いですが。警備会社が儲かってるって聞くとちょっとげんなりします。ちょっと前まではアスンシオンは治安のいい街で、「鍵なんてかけたこと無かった」っておっしゃってる方もいました。うーん…。

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