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2006年6月17日 (土)

100,000グァラニー札

 Guarani1 Guarani2

 パラグアイの通貨は先住民の名を取って「グァラニー」と言います。1グァラニー≒0.02円なので、数字がやたらデカくなります。西語で3桁の数字までは慣れましたが、英語同様苦しむのはそこから上。1万=10千なんてとっさに換算できません。10万=100千になるともうダメ。そしてこの10万グァラニー(1,994円)が一番額面のデカい札なのも厄介。最後ホテルで精算したら10万グァラニー札が束になってしまいました。

 明治時代に円を導入したとき、ついでに桁区切りを変えといてくれれば、と恨みます。アラビア数字で表記するとき僕らは3桁区切りを使いますが(例:1,000,000)、読むときは4桁区切りです(例:百万、百億)。明治の人たち同様、僕らも子孫のために我慢して、バシッと3桁区切りに揃えたいところ。代わりに英語圏のやつらが我慢して、ガロンとかポンドとか廃止してくれたらすべて丸く収まるんですが。

 2枚目はATMで下ろした札。微妙にデザインが違い非常に嫌。

■追加■
 アメリカもイギリスもメートル条約には加盟してるらしいんですが、英が2000年からヤード・ポンド法を使用禁止にしたのに対し、米はいまだに法規制がないので使用が続いています。困ったさんです。中米でいまだにポンドが使われたりするのは、アメリカとの取引が多いからなんでしょうね。

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