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2006年6月11日 (日)

北海道県人会のバザー

 パラグアイでお世話になったIさんは日系2世の方。両親が北海道から移住してきたそうです。久々に日本語ペラペラの人に会って逆に戸惑っていたら、「お腹空いたでしょ」と白い建物へ案内されました。「ハマナス」と大書されたビルで、中は日本人だらけ。外はまだ明るかったので白昼夢かと思いました。

 正体は北海道県人会のバザーで、キムチラーメン、やきそば、やきとり、アサド、餃子を食べました。アサド(焼き肉の串)以外は日本の味。日本人の子供が遊び(3世になるので喋ってるのは西語が中心ですが)、日本人のおばちゃんが調理し(2世の方が中心なので会話は日本語)、日本人の親父がいたるところで飲んだくれてます。じわじわと、この異国に日本を作り出した人たちに対する畏敬の念がこみ上げてきました。

 晩は再びIさんが迎えに来て「広島」という店へ。広い店内にはテーブル席に加え寿司のカウンター。NHKを見ながら刺身定食を食べました。海外にいることを忘れそうな光景でした。

■追加■
 グアテマラ、ドミニカと何ヶ月も外国人に囲まれて暮らしていたため、日本の裏側でいきなり日本の文化に囲まれて異様な気分でした。最初のうちは懐かしさとかよりとにかく非現実感がすごかった。

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