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2006年6月27日 (火)

地方へ、真っ直ぐな道

 A_iguazu

 イグアスへ行ったときのこと、市内と違い普通の道だったのと、早朝だったので、運転していたWさんはかっ飛ばしていました。延々と草原や畑が続きます。22kmの直線道路がありました。大潟村のが確か11kmなので、もうひたすら真っ直ぐです。

 日本人やドイツ人による開けた入植地と、いまいちパッとしないパラグアイ人入植地を交互に通過します。車が高いのか、アスンシオンと違いバイクが多くなります。

 交番の前で警官に止められました。追い越し禁止地帯で追い抜いた、とのこと。交番から出てきたWさんに聞くと、賄賂を払ってきたそうです。彼らは一日交番の中にいて、時々前の道を走る車を止めて小遣い稼ぎをしているようです。追い抜いてなくても、整備不良かなんかで結局金を要求してくるそうで、Wさんはやたら詳しい身分証明書を持ってきてたし、僕にもオリジナルのパスポート(普段はコピーを所持)を持参するよう指示してましたが、こういう時のためだったんですね。

■追加■
 今にして思えば、まぁ交番の前の追い越し禁止で追い越すWさんも、たいがいうっかり屋さんでした(交番の存在を忘れていたんでしょうけど)。ただ、警官が頼れない国って何とも言えない不安感があります。
 徐々に赤く縁取られていく地平線に向かって、道がまっすぐ伸びてました(曲げる理由も無いですし)。こういうなんにもない風景って日本では珍しいわけで、海外生活のいいところかもしれません。パラグアイは良かったです。将来移住したいな、ってくらい。

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