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2006年6月 1日 (木)

アルゼンチンとレディ・ファースト

 Argentina1 Argentina2

 ドミニカからパナマ経由でブエノスアイレスに向かったところ、機内9時間+待ち2時間かかりました。えらい遠いです。

 空港にウルグアイ人が迎えに来てくれました。ウルグアイの首都モンテビデオはラプラタ川を挟んだ対岸にあり、彼女は二つの国を行ったり来たりして暮らしてるそうです。ゆっくり喋ってくれるので、だいたい話は通じましたが、よく聞くとjapon(ハポン)がシャポンに、llamar(ジャマール。呼ぶの意)がシャマールに聞えます。アルゼンチン訛りです。他の国の人に言わせると気取った感じなんだそうです。

 ホテルのエレベータが0階から始まっててびっくり。19階まであるし、自動運転だし(ドミニカは手動だった)超文明国。エレベータの扉が開くと自然に男たちが脇に退き、女性が颯爽と降りていきました。僕がレストランでメニューを受け取るとき、連れの女性より先に手を出したら「レディ・ファーストですよ、セニョール」とウエイトレスに注意されました。

■追加■
 欧米人のレディファーストは男権社会の裏返しで、女性を見下ろしたニュアンスを感じます。あの「うわべだけ感」がなんか苦手。エレベータなんてドアに近いやつから降りりゃいいし、メニューなんてウエイターに近いやつから受け取りゃ手っ取り早くていいのに。

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