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2006年7月 4日 (火)

パラグアイ産和牛

 カルロス・フランコ・ゴルフクラブで5cmくらいある分厚いステーキを食べました。レアで頼んだら赤くて血だらけ。でも生臭くありません。パラグアイの肉は赤身が非常に美味。

 そんなパラグアイでIさんが連れてってくれたのが「Wagyu」の店。日本料理屋には珍しくファーストフード店っぽい造りで、驚いたことに現地人のお客さんがわんさか来ています。

 オーナーのHさんは自前の牧場で和牛を育ててるんだそうです。和牛串と和牛ステーキを頼んだら、確かに脂が多くて柔らかい。日本で育ててないのに和牛?と疑問でしたが、全国和牛登録協会のHPを見ると、「和牛は明治以前から日本で飼われてきた我が国が世界に誇る肉専用種」とのことで問題なし。

 Hさんは日本の会社に派遣されてパラグアイで畜産をやっていたが、その会社が海外事業から撤退するにあたり、こちらに残って独立したそうです。「もともと牛が好きだったんですよ」ってどんなやねん。いろんな方がいるもんです。

■追加■
 以前は、
  1.黒毛和種
  2.褐毛和種
  3.日本短角種
  4.無角和種
の4品種だけでしたが、去年公正取引委員会が「食肉の表示に関する公正競争規約」の変更を承認し、
  5.1~4の品種間の交配による交雑種
  6.5と1~5の交配による交雑種
も「和牛」表示がOKになったそうです。
 和牛登録協会のHPによると、和牛の和は“和ませること”“仲良くすること”“合わせること”など広範な意味を持ち、「和牛は正に共生、共存の21世紀の象徴そのものという感じ」がするらしい。無理にええこと言わんでもええのに。

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