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2006年8月24日 (木)

携帯電話の国際ローミング

 テレフォニカ社はモビスタールというブランドを使い、スペインとラテンアメリカ全域で携帯電話事業を展開しています。2G(第2世代)ではGSMという規格、3Gではauと同じCDMA2000を採用しています。

 eメールの送信もできますが、受信はできません。結果SMS(ショートメッセージ)が中心になるのですが、世界中のGSM携帯に送信できるそうです。2Gではハブになっていた日本の携帯(ローカル規格PDCを使用)も、3Gになって国際SMSに対応しました。FOMAの場合、1通50円でペルーの携帯にメールできます。ただ、値段が馬鹿高いだけでなく、こちらの端末に日本語フォントが入っていないという罠が。

 日本から国際ローミング対応の端末を持ってきてもいいのですが、ローミングには「通話のみ可能」「eメール・ネットも可能」の2段階あって、ペルーはどのキャリアも通話のみの対応です。だったら今んとこ現地の端末で十分かなと思います。

■追加■
 ローミングの程度が2段階あるのは、海外のローミング相手が3Gネットワークを持ってる場合と、そうでない場合があるためみたいです。
 韓国なんかは3Gのネットワークがあるため、そのネットワークを借りて3Gの機能がそのまま使えるみたいで、eメールもネットもOK。一方ペルーの場合、2GであるGSM網を使わせてくれるだけなので、音声のみのローミングになります。SMSもローミングできてよさそうなんですが、HP見てもその辺がよくわかりませんでした。
 今年5月のニュースによると、DoCoMoは2年以内にすべての端末をGSM対応にするそうです。また、これまでauはペルーにはローミングしてなかったんですが、今年8/3からGSMでローミングするようになりました。海外の相手が3Gに対応するまで待ってられないってことなんでしょうか。なんにせよ悪くない話です。
 DoCoMoは2Gのmovaでもeメールできました。Telefonicaもeメールの送信はできんだから、あとは受信用の仕組みを作ってくれれば助かります。まぁSMS網が発達してるから今更要らないんでしょうね。残念。

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コメント

なんややこしいな

投稿: Q | 2006年8月25日 (金) 00:19

お、初コメントありがとう。
もうちょっとわかりやすくなるよう説明を付け加えといた。

投稿: とど | 2006年8月25日 (金) 01:26

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