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2006年9月25日 (月)

高山列車の車窓から

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 ラパスから3.5時間バスに乗り、オルーロという町で高山列車に乗り換えました。鉄道ファンの知人を羨ましがらせたい一心でこのコースを手配したんですが、オルーロ(標高3700m)からウユニ(3660m)へ向かうその列車は高度的にはほぼ平行移動。上り下りがないので乗ってて全然普通の列車。単に空気が薄くて頭痛いだけ。えらいトラップです。

 「世界の車窓から」だったらここでフォルクローレの一つでも流れるんでしょうけど、実際にかかってたのは子役2人がいちゃつく一人旅には気分の悪いアメリカ映画。石丸さんなんて影も形もない(ナレーターだから当たり前か)。なにより19時発2時着だから、出発直後から車窓は真っ暗。アルティプラーノと呼ばれる高原地帯には灯り一つ見えやしない。

 乗客の4割を占める外国人観光客以外は、みんな毛布を持っていて、ウユニに着く頃にはすっかり冷え込んでいました。荷物になるからとセーターを置いてきたため少し凍えました。

■追加■
 山陰か北陸の夜行って感じでした。もの悲しい情緒がありました。標高は40m下りただけやけど、気温はそれどころじゃなく落ちたのでけっこう大変でした。

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