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2006年11月 9日 (木)

健康保険庁直営の病院

 知らない間(昨年末)に公定最低賃金が上がっていました。月給ベースでS/.500(18289円)です。ペルーでは正式給与台帳(Planilla)に載ると、夏と冬のボーナス各1ヶ月分が保証されます。30日間の有給休暇支給義務もあり、取得しない場合は1ヶ月分の給与で会社側が買い取ります。会社は年金制度の掛け金の一部と国民健康保険(EsSalud)の9%も負担します。

 というわけで、どこかの正社員になってて、かつ節約したい人はEsSaludが運営する病院にかかることになります。

 ペルー人の同僚が喉を痛め、保険が適応される病院に行ったんですが、待ってる人で大賑わいだったそうです。緊急だと言ってその日に見てもらったんですが、それでも一日仕事で待った挙句、3分診療+痛み止めの薬だけ。ちゃんと診てもらうためには予約が必要になるんですが、一日がかりで並んでも取れる予約は15日後の診察。諦めて帰ったそうです。そういう時間的な理由もあって、余裕のある人は私立病院に行くそうです。

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