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2006年12月31日 (日)

'06年12月の一覧

31日 (日) 海を渡る天一
30日 (土) ペーニャ、フォルクローレのショー
29日 (金) 日秘会館の図書室
28日 (木) バランコの図書館
27日 (水) モーターショー
26日 (火) クリスマスのリマ
25日 (月) 七面鳥
24日 (日) クリスマスの飾り付け再び
23日 (土) ジャン・マルコのコンサート
22日 (金) ジャン・マルコの公式サイト
21日 (木) 音楽SNS「Last.fm」
20日 (水) 観戦中のペルー人たち
19日 (火) ボログネシ最終戦
18日 (月) 出前一丁勢ぞろい
17日 (日) アジノメン、リニューアル
16日 (土) マルちゃん、リニューアル
15日 (金) 踊る国、歌う国
14日 (木) La Cocina de Dario
13日 (水) ネコ、邪魔
12日 (火) タクナの日本人ストライカー
11日 (月) 最適な西語学習法とは
10日 (日) 西語学習の正統派と実践派
9日 (土) 生徒さんいろいろ
8日 (金) 日本人同士の距離感
7日 (木) ペルー・カトリカ大学付属語学学校
4日 (月) 語学学校のクラス分け試験
3日 (日) ネコを釣る
2日 (土) シャキーラのコンサート:動画
1日 (金) シャキーラのコンサート:本番

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海を渡る天一

 紅白見ながら年越しそばを食べています。といってもペルー時間ではまだ大晦日の朝。外は明々としててまったく情緒がありません。そもそも夏、真っ盛りだし。

 Tenichi1 Tenichi2

 天一とチキンラーメンさえあれば永住してもいい、と言ったのを受けてか、天下一品のこってりラーメンが届きました。帰ってくるなというメッセージなんでしょうか。

 日本にいるときも何回か通販で買って、しあわせを満喫していました。店でもこれ使ってんでしょ?ってくらい同じ味が楽しめます。南米大陸広しといえど、有史以来この大陸で天一食べてる人間は僕一人!

  天下一品
  http://www.tenkaippin.co.jp/

 こってり6人前が3500円。チャーシュー入りだと4500円です。麺の賞味期限が9日間なので、郵送だとトラブったときに心配。誰かに持ってきてもらうのがいいんだけど、重いんですよね。2箱だと相当重かったはず。感謝。

 Tenichi3

 チラシの京美人が問いかけます。「あの方、気に入ってくれはるやろか…?」。もちろんですとも~\(^^)/

 Tenichi4

 でも作り方は雑。それでは、¡Feliz año nuevo!

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2006年12月30日 (土)

ペーニャ、フォルクローレのショー

 Pana1 Pana2 Pana3

 バランコ区にはペーニャ(Peña)と呼ばれる、ペルー音楽のショーが開かれるバーがいくつかあります。半月前だったか、その内の1軒に行ってきました。

 ■Oita Noma
 Av. Grau 296, Barranco

 月曜から土曜、晩22:30からコンサートが始まることになっていますが、僕が行った日は22:50にようやく始まりました。男性だけのバンドが出てきて、太ったおっちゃんが何曲も歌ってくれました。カホン(Cajón)を担当するパーカッショニストが熱演。木でできた直方体で、上に座って両手で叩きます。アフリカからペルーに連れてこられた黒人奴隷が発案した、ペルー発祥の打楽器です。

 7、8曲演奏したあと、天童よしみ系のボーカルが登場。店員から渡されるメモを見て、リクエストに答えたり、「今日結婚記念日なの?じゃあ皆さん拍手!」等客をいじりながら進行。結婚40周年の老夫婦がステージ前に呼ばれ、促されるまま歌に合わせて踊り出したのは素敵でした。

 最初は皆さん大人しく席で飲んでましたが、日付が変わる頃からぼちぼち立って踊り出しました。僕は1時過ぎに退出。週末かつ店の周りはディスコ街だったので、老若男女がうようよしてました。リマっ子は宵っ張りです。

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2006年12月29日 (金)

日秘会館の図書室

 日秘会館の8Fに図書室があります。日本語の本がたくさん、日本語の絵本や漫画もたくさん置いてあります。漫画は本棚3つ分くらいあったけど、たいがい読んだことありました。

 連載時にちらっと見かけ、南米が舞台だったことを憶えていた漫画「ジパング少年」(いわしげ孝著)を流し読み。これペルーが舞台だったんですね。びっくり。

 1~6巻の奥付に「○○さんよりもらい受ける 2000/9/14 アンティグアにて ジェフ」とマジックで書き込んでありました。7~10巻は「10月 アンティグア」。11~15巻は「友人○○氏よりもらい受ける 2001年1月 キト ジェフこと□□」と記入してあります。日本人やったんかい、ジェフ。

 全15巻がグアテマラのアンティグア、エクアドルのキト経由でリマに漂着したようです。200円と鉛筆で値段が書き込まれた巻があったので、日本でも複数人の手を経てる様子。数奇ですね。

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2006年12月28日 (木)

バランコの図書館

 Barranco1 Barranco2 Barranco3

 うちの事務所があるバランコ区は、コロニアル様式(スペイン統治時代の建物。窓の外に手すりがあるのが特徴)の家屋が残っています。芸術家の街だとかで、趣ある地域です。

 区役所の前に公園があり、それを囲むように教会や商業、政府系の施設が並びます。これはラテンアメリカの街の共通フォーマットで、バランコの場合ここに図書館が加わります。

 Biblioteca1 Biblioteca2

 12月頭の昼休みに、図書館を覗いてみました。閉架式です。検索に使う図書カードやそれを収める棚は日本で見かけるのと同じタイプでした。

 試しに1冊と思ったら、棚卸しの最中で本は借りられないとのこと。しばらくは自習用に机を利用できるだけです。1月からはパスポートで貸し出しカードが作れるらしいんですが、それまでひと月丸々機能しないなんて…。窓口は月~金、8:00~19:45まで開いてます。長時間やってて便利そう。張り紙を信じるならば、ですが。13:00~14:00は昼休みで休業。この部分は信じていいでしょう。

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2006年12月27日 (水)

モーターショー

 Motorshow01 Motorshow02

 先月リマで行われたモーターショーを見物してきました。会場はJocky Plazaで、期間は11/17~26。僕が行ったのは土曜日の午後で、帰る頃には行列ができていました。

 Motorshow03 Motorshow04 Motorshow05

 入ってすぐは三菱のブースで、隣にホンダやマツダ。Zoom-Zoomってキャッチは同じです。「mazda6」「mazda5」「mazda3」って車が展示されてましたが、日本でそんな名前の車出てますか?。会場は即売場にもなっていて、眺めてるとすぐセールスマンが寄ってきます。右の画像に写ってるのは銀行のブースで、その場で融資を受けて購入できます。

 Motorshow06 Motorshow07

 ヒュンダイのブースにはGLPガス対応にするキットが飾ってありました。ペルーではガス車が増えてきています。リマはたくさん韓国車が走っています。キアのデザインが素敵だと思う今日この頃ですが、日本だと路上で見る機会が少なそう。売れてるとそれがそのまま宣伝に繋がるんでしょうね。

 Motorshow08 Motorshow09 Motorshow10

 会場奥には日産とトヨタが控えていました。この2社の面積が一番大きかったと思います。商談中の客がたくさんいて安心しました。トヨタの電灯は少し和をイメージし、F1参戦もしっかりアピール。

 Motorshow11 Motorshow12 Motorshow13

 会場のど真ん中は中国車のブースで、見物客が一番多かったのがここ。「FAW」「GEELY」「GREAT WALL」「Hafei」等のブランドが出てました。画像の「Zhongyi」の値段を尋ねたら、US$8,490とのこと。新車とは思えない安さで事務所用に1台欲しいくらいです。その分内装は質実剛健そのもの。

 Motorshow14 Motorshow15

 真ん中を占めるもう一つのブースがスズキ。スズキは今、新車販売で頑張っていて、実際リマ市内では走ってるスズキの新車が増えてる気がします。最後の画像はアルファロメオ。会場にある一番高価な車だとかで、みんな楽しげに取り巻いて覗いてました。

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2006年12月26日 (火)

クリスマスのリマ

 24日、晩御飯を食べにレストランに行ったら、ことごとく閉まってました。稀に開いてる店があっても、20時に閉めるとかで入れてくれません。鶏でも買うかと向かった24時間年中無休のスーパーは休み。クリスマスにリマに来る人は要注意です。

 近所のホテルに駆け込み、無事クリスマスディナーにありつけました。メインはパボ(七面鳥)。鶏のささ身みたいにカスカスしてて、油っこいのが好きな僕にはつまらない味でした。

 Misa1 Misa2

 翌25日は祝日で、人気が無くゴーストタウン状態。世界遺産の街並みである旧市街を訪ねたところ、カテドラル(大聖堂)でミサをやってて、大統領アラン・ガルシアも列席。教会を出て大統領府に戻るパレードを見物しました。生アランはやたらでかく(193cmあるんだとか)、マフィアのような迫力。カタコンベで有名なサン・フランシスコ教会に寄ったら、やはり閉まってました。門番曰く一人S/.10で特別に案内してくれるそうです。普段の入場料はS/.5。小遣い稼ぎです。

 休み明けの26日にペルー人の同僚に聞いたら、連休中はひたすらパボを食べていたそうです。貧乏な家は鶏で済ますもんだが、今年はパボが食えてうれしかったとニコニコしていました。切り身ではなく丸焼きは美味しいらしいので、機会があれば試してみようと思います。

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2006年12月25日 (月)

七面鳥

 Canasta1 Canasta2

 ネコがちょっかい出そうとしてる物体は、カナスタ(Canasta)といって、米とか砂糖とか粉ミルクとか、合計S/.50くらいの食料品が入った籠なんですが、見栄えが良くて実に素敵。これを従業員と営業マンと得意先に配ります。ペルー人の同僚が購入予定品リストを持ってきてくれたんですが…。

「ねぇ、この従業員用だけに入ってるパボ(pavo:七面鳥)って何?」
「ペルーではクリスマスにパボを食べるのが習慣だ」
「S/.50?。鶏の丸焼きだったらS/.20しない」
「パボは1kgあたりS/.7で、7kgあるんだ」
「そんな大きなの食いきれるの?」
「大丈夫だ。親戚を呼んでみんなで食べるんだ」
「ちょっと待て、なんで親戚の飯代まで会社が払うんだ?」
「それがペルーの習慣だ」

 わぁ嘘っぽい。仮にそんな習慣あっても大企業だけとみた。月給に加え今月はボーナスも出て、さらにS/.100分の食料なんて気前のいい小企業、鉄板で無い。でもでっかい七面鳥持って帰ったら、一家の主として貫禄出るのは確かかも。

「わかった。パボはOK。でもこの鞄はダメ」

 リストにはなぜか「鞄」って項目があって、聞けば会社名を入れた記念品を作りたかったんだそうです。お互い1つずつ妥協したんですが、ペルー人は最初に吹っかけてくるのが常套なので、多分僕の完敗です。しかもよく見たら僕の分がない。柳沢きみおばりに「俺にもくれ」と言いかけましたが、冷静に考えると砂糖もらっても仕方ないしなぁ。

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2006年12月24日 (日)

クリスマスの飾り付け再び

 Navidad1 Navidad2 Navidad3

 去年同様事務所にキリスト教系ジオラマが設置されました。今年は手すりに緑のうねうねも巻かれました。あ、外にツリーが増えてる!。普段備品の購入時は相談を受けるんですが、何も聞いてません。言うまでもなくそりゃ買うだろ、ってことなんでしょう。安そうだからいいけど。

 Navidad4 Navidad5 Navidad6

 ペルー経済の調子が良いのを反映してか、うちのマンションもエスカレート。昨年と同じく12月は管理費をS/.50(1,858円)多く取られました。管理人や門番がもう何日もかけて準備してたんですが、明らかに去年より電飾増えてます。最初に点けた晩は、帰ってきて我が目を疑いました。何この宮殿。しかし廊下の奥にはまだ準備中のトナカイがいました。もういいよ。

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2006年12月23日 (土)

ジャン・マルコのコンサート

 Estacion1 Estacion2 Estacion3

 木曜夜のGian Marcoのコンサートは、22時からのはずが、実際に始まったのは23時過ぎ。ジャンは1時過ぎまで歌い続けました。曲の合間には必ず一ネタ漫談し、客を笑わせます。40分くらい歌ったところでバンドのメンバーはいったん引っ込んだんですが、ジャンは居残って弾き語りを始めました。全部で20曲近く歌ったかもしれません。これ毎晩やってるなんて働き過ぎです。

 オープニングナンバーの「No te avisa」始め、今年出たアルバム「8」の曲が多かったですが、「Parte de este juego」「Lamento」などラジオで耳にしたことのある古い曲も歌ってくれました。ヒット曲「Se me olvidó」「Te mentiría」あたりを歌う頃にはバテてたのか、客席にマイクを向け、ほとんどを客に歌わせてました。Gloria Estefanの「Hoy」を熱唱して盛り上げ(カバーアルバムで演奏してる)、ギター1本で知らない曲をサービスしたあと、「チャオ」と叫んで爽やかに去って行きました。みんなお腹いっぱいなのでアンコールを強いることなく散会。

 入場料はUS$25して、場内ではS/.25(929円)分飲食しないといけません。客は100人程度で老若男女。子供も夜なべして聴いてました。終演後正規版CDを2枚買って帰りました。

 動画です。音があんまりうまく拾えてません。曲は「No te avisa」と「Se me olvidó」です。

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2006年12月22日 (金)

ジャン・マルコの公式サイト

 アーティストさんのオフィシャルページって、無駄Flashバリバリで、どうHP制作会社に騙されたんだ?ってのが多い気がします。今晩聴きにいくGian Marcoの公式ページは、ペルーの回線でもストレスないサクサクさ。ニュースはRSSでも配信されています。

  GianMarcoFans.com
  http://www.gianmarcofans.com/

 経歴やディスコグラフィの前に、「27 segundos」(27秒)ってコーナーがあって、よく見る「管理人に100の質問」の類でした。36歳リマ生まれ。好きな食べ物はペルー料理とSushi。好きなレストランはOsaka(リマにそんな店無い。来阪した?)。好きな飲み物は水(初めて聞きました、この回答)。

 掲示板、チャット、グリーティングカードの送信。ディスコグラフィもあり、最新アルバム以外ほとんど視聴できます。さっそくLast.fmでよく聴かれている「Se me olvidó」を再生しました。甘い声だけどなかなかいいです。あれ?フルコーラス聴けてしまいました(21kbpsだけど)。歌詞が表示されるので快適この上ない。

 海賊CD天国のペルー人歌手だけに、はなからCDの売上には期待していないのかも。ステージに人を呼ぶためには自由に聴かせるのも一つの手。そういえば、La Estaciónって普段は金土日しか開いてないのに、Gianはこの2週間、月曜以外は毎晩歌ってるらしい。

 登録ユーザーだけが投票できるアンケートコーナーを発見。オフィシャルページなのになんでしょう、この正規購入者の少なさは。嘘でもCD買ったと答えてやれよ…。
   ↓
 ¿Donde consigues tu música?(どこで曲を入手した?)
  En mi tienda de discos habitual.(CD買った): 51.95%
  En Internet pagando (iTunes, WebListen).(ネット購入): 4.69%
  En Internet gratis (eMule, BitTorrent).(ネットから無料で): 20.31%
  La cambio con amigos.(友達から): 14.84%
  La compongo y grabo yo mismo.(自分で録音): 8.20%
  Votos Totales(投票数): 256

■追加■
 その後、「Osaka」というオリエンタルフュージョンの有名レストランが存在することを知りました。ジャン、けっこう高い店行ってるんだなぁ。

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2006年12月21日 (木)

音楽SNS「Last.fm」

 事務所の近くに「ラ・エスタシオン」(La Estación:駅)というお店があります。歌やお笑いのショーが観られるお店なんですが、有名店かつクリスマスシーズンなので、人気歌手「Gian Marco」(ジャン・マルコ)が歌いに来ています。

 3月末の帰国に向けイベント満喫モードに入っていたので(結局6月末に伸びた)、会社帰りにチケットを買いに行きました。19時過ぎにノックしたところ、「窓口は朝11時から晩の7時までだ!」と追い返されそうに。都合のいいときだけ時間に厳格なのは許せません。

 「昨日2時に来たら閉っとったがな。そう何度も来れるかコラ」と説得しつつ、足をドアに挟んで締め出しをブロック。実際2日前の昼休みにも買いに来てて、窓口は閉ってました。「昨日」と言ったのは嘘だったんですが、向こうは心当たりがあったようで、渋々売ってくれました。

 本当に人気があるらしく、座席表は楽日までほぼ埋まってました。そんないい歌手なら多少耳に馴染みをつけて行こう、とアーティスト名でググってみました。

 ラテンアメリカの歌手名で検索すると、最近「Last.fm」ってサイトがよく引っかかります。日本語でこっちの歌手を語ったページが少ないから、相対的にLast.fm日本語版のページが上にヒットしてくるんでしょうか。

 Last.fm - Gian Marco
 http://jp.last.fm/music/Gian+Marco

 この「Last.fm」はイギリスで'03年に始まった、「mixiミュージック」(今年5月開始)の元ネタ的サービス。専用ソフトをパソコンに入れると、聴いてる曲名を勝手に送信してくれます。このデータがLast.fmのホームページにどんどん溜まっていく。

 リマの歌手を聴いてる人なんているんだろうか、と疑問でしたが、前述のようにGian Marcoのページがあって、何人か再生してるみたい。とりあえず「Se me olvidó」「Te mentiría」って曲がよく聴かれているようです。本当に聴かれてる曲がわかるのが興味深いですね。オリコンとかだいぶ存在価値が減りそうな気が。

 「似てるアーティスト」ってコーナーがあって、Amazonのリコメンデーションと同じで、この曲聴いてる人はこの歌手もよく聴く、ってのを機械的に表示してるみたいです。非常に参考になります。英語版だと、オススメの曲を流してくれるラジオ機能があるらしいんですが、日本語版にはまだないみたいです。新しい曲や歌手に出会えるいい機会なので、楽しみに待っています。

 SNSとしての機能も豊富で、既にペルー人たちのコミュニティができていました。僕が見た時点で54人参加。彼らの間では今Radioheadが一番熱いようです(まだ規模が小さいので一人がヘビーローテーションしたらすぐ1位になるみたい)。

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2006年12月20日 (水)

観戦中のペルー人たち

 ボログネシ対サン・マルティンの最終戦が始まる前、隣に座るペルー人の同僚Rに好きなチームを尋ねたら、「いいプレイをするチームならどこでも好きだ」とのこと。大好きなフジモリ派の集会をサボってまで草サッカーに行く男です。何か隠してます。

「J(同行したもう一人の同僚)はウニベルシタリオが好きって言ってたよ」
「実は俺もそうだ。ラ・ウーが優勝すればいいと思ってる」

 落ちるの早すぎですが、観戦代をおごった僕に気を遣ってくれていたようです。強引に誘ったけど、家でウニベルシタリオの試合を観たかったのかしれないな、と僕は気になってきました。でも、試合が始まると実に熱心に観ています。「蹴れ蹴れ」、「なんでそっちなんだ」、「#$×※」。だんだん早口かつスラング中心になり、聴き取れなくなりました。

 それでも前半はボログネシを応援してくれてたようなんですが、ラジオを聴いてる奴からの情報でウニベルシタリオが勝ってると知ると、サン・マルティンの応援が混じってきました。「蹴れ!蹴れ!」(サン・マルティンのFWに向かって)、「なんてこったい」(サン・マルティン側が外したシュートに対して)。僕は周りにいるボロのサポーターたちが気になってきました。

 点が入らない展開に業をにやし、Rは「こんなプレイをするチームがコパ・リベルタドーレスに出ちゃいけない」(後期優勝すれば南米版チャンピオンズ・リーグに出れるらしい)、「ラ・ウーならとっくに決めてる」と声高に主張。一応一番値段の高い席なので、周りはまったりした雰囲気でしたが、安い席だったらとてもやめてほしいところ。

 Sanmartin

 サン・マルティンがカウンターで先取した途端、上の階(プレス席?)から「サン・マルティン!サン・マルティン!」とコールが起りました。画像の赤い服(ボロの色)の兄ちゃんが睨んでる先で、安全地帯っぽい。Rも得意げに、「Basura! Basura! Basura!」(ゴミだゴミだゴミだ!)とひどい言い様。

 翌日、Jが僕に手首を見せてきました。青くアザができています。昨日の応援中、手を強く叩きすぎたんだそうです。敬虔なキリスト教徒でいつも温厚なのに…。

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2006年12月19日 (火)

ボログネシ最終戦

 日曜(12/18)にサッカー・ペルーリーグの試合を観に行ってきました。ボログネシ(タクナ)対サン・マルティン(リマ)。日本人フォーワード澤昌克選手のいるチーム、通称「ボロ」の最終戦です。

 Bolognesi01 Bolognesi02 Bolognesi03

 会場はリマの端にある「Estadio Monumental」。80,000人収容の、ペルー最新かつ最大のスタジアムです。本来ここはウニベルシタリオのホームなんですが、アウェイで出かけているのでこの試合に使われました。一番高い席を買ったのに、1人S/.15(552円)の自由席。優勝決定戦なのになんでしょうこの安さ。

 道すがら連れのペルー人に好きなチームを尋ねたら、「ラウー」と答える。「ラ・ムー?」。菊池桃子がささやくように歌う中、スタジアムに到着。ずいぶん高さのあるスタンドで、すぐ向こうに山が迫っていて圧迫感があります。得点表示板の下に大きく描かれている「U」の文字。あ、「ラ・ウー」ね(La U:ウニベルシタリオの頭文字)。

 サン・マルティンはリマのチームなんですが、同じ日に人気チーム、アリアンサ・リマ、ウニベルシタリオ(リマ)が試合をしていたせいか、サポーターは3枚目の白囲みの部分だけ(手前と、赤で囲んだ部分がボロのサポーター)。椅子がカラフルなのでわかりにくいですが、空席ばっかです。

 ボログネシは勝ち点39。アリアンサ、ウニベルシタリオ、シエンシアノ(クスコ)がそれぞれ38なので、勝てば後期優勝決定。引き分けても、追う3チームが負ければ優勝です(4チームの直接対決は無し)。

 Bolognesi11 Bolognesi12 Bolognesi13

 開始早々相手チームはファールで10人に。ガッチリ守りに入ります。澤選手は時々魅せるプレーをしてくれるんですが、あまり味方は彼のいる左サイドを利用してくれません。僕の目には、両チーム通して澤が一番上手なプレーヤに見え、周りのファンも彼にボールが渡る度「サワサワ」「チノチノ」とざわめきつつ何かを期待する雰囲気に。

 ずっと攻めてるのにどうしても点が入らない。僕のすぐ近くにボロのエースストライカーJohan Fanoが座っていました。出場できないのでスタンド観戦。歯がゆいだろうな。

 Bolognesi21 Bolognesi22 Bolognesi23

 観客たちが頻繁に歌ってたのは日本同様「Anderlecht Champion」とかいう曲なんですが、歌詞が「♪オーレー、オレオレオレー、ボロボロー、ボロボロー」で日本人の僕には縁起でもない内容に聞えます。

 嫌な雰囲気のまま後半遅くまでノースコア。で、カウンター食らって2-0で負けてしまいました。1点取られた段階で、キーパーはショックで座り込んでしまいました。試合終了は17時前だったんですが、得点板の時計はなぜか3時前。何が何だか腑に落ちない気分で帰路につきました。

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2006年12月18日 (月)

出前一丁勢ぞろい

 Demae1 Demae2

 Nikkeiスーパーで「出前一丁」を揃えてみました。画像にある順番とは違うし、食べちゃって名前わからなくなったのもありますが、僕がこれまでペルーで買って食べたやつには、
  出前一丁 オリジナル
  出前一丁 味噌
  出前一丁 東京醤油(海苔付きで激うま)
  出前一丁 九州豚骨(ごま油がとても合ってる)
  出前一丁 チキン
  出前一丁 カレー(カレーラーメン大好き)
  出前一丁 XO醤海鮮麺
  出前一丁 紅焼牛肉麺
なんかがあります。

 どれも1袋S/.2.8(103円)と、普通にスーパーで売ってるアジノメン、マルちゃん、トップラーメン(日清)の倍以上します。僕は、おそらく中国語圏向けに出てるんであろう2枚目の「香辣麺」が好きです。カレーラーメンもまろやかでナイス。よくインスタントラーメンにカレールーを入れるんですが、もっといろんなメーカーからカレー味のラーメンが出るとうれしいです。残ったスープにご飯を入れるとこれがまた。 

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2006年12月17日 (日)

アジノメン、リニューアル

 Ajinomennuevo1 Ajinomennuevo2

 味の素ペルーから出ている「Ajinomen」シリーズも、マルちゃんに対抗したのか、しばらくしたら袋が変わってました。個人的には古い方(右側)が上品で好きですが、商品写真も大きくなりましたし、こっちの人には新しいデザインの方が喜ばれる気がします。

 裏面の作り方が、5ステップから3ステップに圧縮されました。多分その方がわかりやすいと思います。

 僕は面倒くさがり屋なので、インスタントラーメンを作るときは、
  1.鍋に水を張り、麺、スープ、生卵、ソーセージを入れて点火(中火)。
  2.沸騰してスープが鍋から溢れたら、鍋を下ろしてきて食べる。
の2ステップです。

 これが知人に大不評。ありえないという反応にビビり、書いてあるとおりに作ってみました。ほんとはコレ、お湯を沸かしてから麺を入れ、スープは火を止めてから入れるんですね。確かに美味しかったです。激面倒だけど。

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2006年12月16日 (土)

マルちゃん、リニューアル

 Maruchannuevo1 Maruchannuevo2 Maruchannuevo3

 先日、久しぶりにスーパーで即席麺「Maruchan」シリーズを買ったら、知らない間に袋が変わってました。僕のうちのストックと比較してみます。

 左がニューバージョン、右が旧版。これまでRamenとして売っていたのを、開き直ってSopa(スープ)と大書しています。ソパ・マルチャン、すっきりと力強いデザインです。

 画像2、鶏のイラストもスマートに。古い方の丸焼きも美味しそうっちゃ美味しそうですけどね。

 裏面、熱量表示がカロリーからジュールに!。国際単位系(SI)から閉め出されてしまったカロリーですが、まだまだこっちの方が馴染みあるんですけどね。成人男性の最低限摂取カロリーは2,200kcal。これを9,200kJなんて言われちゃうと、いくら食べてもいい気がしてしまいます。

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2006年12月15日 (金)

踊る国、歌う国

 日本から届いた荷物にゲームボーイ・アドバンス用ソフト「リズム天国」が入っていました(もちろん僕が買った)。

 ラテンアメリカの人たちは踊れます。ドミニカで世話になったおっちゃんは、いい歳なのにビール飲むと踊り狂う。うちの事務のおっとりした女の子(ペルー人)も週末はディスコ三昧らしい。

 一方日本人は歌えます。ペルー人とは段違いにうまいと思います。事務所でラジオかけっぱにしてるんですが、たまに彼らが口ずさんでるのを気にかけると、1コーラス聴いて初めて、「おい、お前のそれは、もしかして今かかってる曲なのか!?」とびっくりするくらいです。ちょっと優越感。

 ただ、何で見たのか忘れましたが、日本人はメロディラインはちゃんと追えるが、リズム感が駄目な人が多いそうです。以前から「なんで、僕はそんなに音程外さないのに、いまいち上手に聞えないんだろう」と不思議でしたが、リズムに乗れてないんでしょね。というわけで、それを克服するために買ったのが前述のゲーム。克己心ある漢です(スペイン語の勉強は?)。

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2006年12月14日 (木)

La Cocina de Dario

 Dario1 Dario2 Dario3

 以前mixiのリマコミュにアップしたレストランメモなんですが、また行きたくなったのでこっちにもアップ。

 ■La Cocina de Dario(ラ・コシナ・デ・ダリオ)
 Av. Petit Thouars 5390, Miraflores
 http://lacocinadedario.web.fc2.com/

 シーフードのお店です。洒落て、落ち着いてるけど気取った感じはしない店内。オーナーが日系の方で、奥さんは日本人。ってわけで、メニューには巻物や野菜炒めもあります(ペルー料理が美味しすぎるので、まだそこまで辿りついたことありません)。お値段は1皿S/.20~40くらいですかね。

 HIRAOKAや民芸品屋街の近くにある1軒屋で、12時に行ったら閉ってたけど、13時に行ったら開いていた記憶が。基本は昼間だけの営業。人数集めて予約すれば晩も開けてくれるとか。

「セビチェ」(Cebiche):
 新鮮な魚介類をレモン汁で食べるペルーの代表的な料理(他の国にもありますが)。僕は酸っぱいのが苦手なんですが、ここのは食べやすかったです。残ったお汁(Leche de tigre:虎の乳、と呼ばれるそうです)も全部飲んだくらいです。

「ホタテのパルメザンチーズ焼き」(Conchitas a la parmesana):
 1人前頼んだらこの量出てきました。たいていの店よりホタテがデカい気がします。人気メニューのようで、来る人来る人が注文していました。

 他に、以前食べたオムレツや、タジャリン(スパゲティ)もしあわせの味でした。まだまだいっぱい試しがいのありそうなメニューがあるので、また行ってみるつもりです。

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2006年12月13日 (水)

ネコ、邪魔

 Nekojyama1 Nekojyama2 Nekojyama3

 実家の猫は、新聞を読もうとするとその新聞の上に寝そべります。これは猫全体の性質なんでしょうか、僕が経費の精算をしようとしたら、事務所のネコが、広げた領収書の上に寝そべりました。僕が席を外すとすかさず椅子を占拠します。

 当初はキーボードを平気で踏んでいたネコも、ようやく避けて通ってくれるようになりました。でもたまに踏む場合は、エンターキーやスペースキー、PageUpあたりのクリティカルなキーを踏んでくれます。

 落ちてる小物はすべてネコパンチ。転がるものだとそのままドリブルに持ち込みます。少しずつ知恵が付いてきたとみえ、机上の鉛筆を床に落とし、そのままドリブル。鉛筆は必ず筆立てにしまうようになりました。片付くからいいんですけど。

 同僚たちと車座で話してたりすると、ちょうど全員の視線が落ちる辺りにやってきて寝そべります。「僕を見て!」ってアピールなんでしょうか(うちのネコは可愛いけど雄)。

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2006年12月12日 (火)

タクナの日本人ストライカー

 Sawa1_1 Sawa2 Sawa3

 ペルーリーグでプレーしてる澤昌克(さわまさかつ)さんというフォワードが、先週末の試合で2点決めました。

 ニュースでその模様を見ましたが、前半開始早々、センターライン近くで受けたボールを、カズを思わせる小刻みなドリブルで持って行き、DF一人かわしてそのままシュート。

 2点目は味方の自殺点で追いつかれた後半終了間際、ペナルティエリア内で受けたパスを、トラップしてすぐ振りぬき、きれいにキーパーの反対側に決めました。

 どちらも劇的だったので、味方選手も観客も大喜び。彼のチーム「ボログネシ」は首位を争ってたんですが、これで単独首位になりました。今週末にペルーリーグ最後の試合があるんで観に行くつもりです。「ボログネシ」はタクナって国境の町のチームで、今週末はリマに来るので澤選手にとってはアウェイです。

 澤昌克日記
 http://www.bunnotvl.com/masanikki.html
 ※現時点ではまだ2点取った試合の日記はアップされていません。

 彼のあだ名は「チノ」(中国人の意)らしいです。フジモリ元大統領のあだ名も「チノ」でした。ペルー人適当ですね。現在ゴール数は6点でペルーリーグ7位です。週末が楽しみです。

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2006年12月11日 (月)

最適な西語学習法とは

 間違ってても正してくれる人がいない、ってのは、僕が今通ってる語学学校も同じように抱えている弱点です。

 うちのクラスは講師1人に生徒10人で、文法の説明の後、教科書に載ってる課題を隣の生徒と一緒に解いたりするんですが、講師は少しでも多く喋らせようとしているのか、この生徒同士の対話の時間をやたら長く取ります。確かにいろんな国の人と雑談するのは楽しいんですが、間違った西語がまかり通って、どっちも正さないし正せない。さらに、今は中級なのでそこそこ意志の疎通ができるんですが、去年は初級クラスに行ったので、北米人の巻き舌全開の濁った西語を聞かされて、けっこうなストレスでした。

 どうやら、グアテマラで通った教室のように、マンツーマンの方が習得が早そうです。ただ、マンツーマンだと気が抜けないので、続かない気もします。入門はマンツーマン、その後は1対多(10人くらいまで)の授業がいいなと思いました。

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2006年12月10日 (日)

西語学習の正統派と実践派

 クラスの皆さんの西語は2種類に分かれます。1つ目は正統派。母国で西語を学習してから来てる人たち。彼らは文法も語彙もバッチリで、あとは実戦で口を滑らかにするだけ。

 2つ目が実践派。彼氏がペルー人だったりして、「愛のために」ペルーに滞在してる人たち。旦那の実家に住んでたりするので、四六時中西語に囲まれています。コミュニケーションはもう全然取れる。ただ、文法が上達しないんだそうです。

 僕のこの一年もそうで、同僚に「昨日の返品だけど」と言ったら、「あぁ、○○社のやつか。あれはもう~ペラペラ」。仕事上の会話は状況が限られていて、1を言えばエスパー伊東ばりに察してくれます。彼女たちも同じで、活用があってようが間違ってようが通じ、誰も訂正してくれないんだとか。

 2派の違いは言い淀んだときに現れます。正統派は詰まると黙る。静かに体勢を立て直します。実践派は「Este…(そのぉ)」「¿Cómo se llama?(なんて言ったっけ…)」と挟み、とにかく音を出し続けます。僕はと言いますと、「うーん」とか、「むーん」とか。もろ日本語で繋いでましたね…。

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2006年12月 9日 (土)

生徒さんいろいろ

 クラスに若い妊婦さんがいます。旦那がペルー人で、現在オーストラリア(オーストリーじゃない方)のビザを申請中とのこと。毎日公証人事務所で手続きしまくりだそうです。

「オーストラリア大使館ってどこにあるんですか?」
「サンティアゴよ」
 そんな通りあったっけ…「ってチリのサンティアゴ!?」
「職員が殺されたかなんかで、ペルーからは撤退したの。出張所はあるんだけどペルー人の職員しかいないから、なんの手続きもできないの」

 帰宅後裏を取ろうと検索。

  Consulado de Australia en Lima, Peru
  http://www.australia.org.pe/visas.htm

 ほんとだ、Embajada(大使館)じゃなくConsulado(領事館)のHPしか見当たらないし、開くと「どんなタイプのビザも発給していない。チリにある大使館のHPを見ろ」って太字下線付きで書いてある。何があったんだおい。

 オーストラリアは出産にかかる費用が無料だとかで、できれば帰国して産みたいそうです。旦那さんは、留学してたオージーな大学に復学し、弁護士を目指したがってるそうですが、「何年かかるかわからない。すぐに稼いで欲しいの」と彼女。「旦那には厳しい妻かもしれないけど、赤ちゃんのためにも私は強くならないといけないの」と笑っていました。

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2006年12月 8日 (金)

日本人同士の距離感

 中南米に来る日本人には2通りいるようで、観光・仕事・恋愛が目的の人、語学・外人との交流が目的の人、に別れます。

 前者は、例えば興味が遺跡のみに集中。マチュピチュが長野にあったら楽ちん、なんて考える。このタイプは日本人を見かけると「わーい、日本語話せる」とうれしそうにします。

 一方後者は「え?、なんでこんなとこまで日本人来てんの?(君が歩き方読んでるからだ)」と露骨に嫌そうな顔をする。ツアーで一緒になった白人に嬉々として英語で話しかける。「ここラテンアメリカ。なぜ英語圏行かない」と眺めてると、別のツアー参加者が「あなた中国人?。あそこの彼は日本人よね?。言葉全然違ったりするの」などと尋ねてきます。

 語学学校でも見かけますが、こっちが挨拶したら思いっきり目を逸らす日本人がたまにいます。偶然目が合ったから仕方なかったし、気を遣って西語で声かけたし、なにより人間としてその態度間違ってます。

 とはいえ、僕もボリビア旅行中若い日本人カップルに出くわしたので、ツアーの間ずっと、西語で通してました。高山病で喋るのがしんどかったのと、二人の世界に浸りたいかな、と気を遣ったわけです。終盤ガイドに聞かれて日本人だと答えたら、聞き耳立ててたカップルさん、陰でこそこそ「あいつ日本人だったよ」「ずっとそうじゃないかと疑ってたのよ」と噂してる。僕の対人能力が低いのが悪いんでしょうけど、旅慣れてきたらこの辺の間合いがわかるようになるんでしょうか。

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2006年12月 7日 (木)

ペルー・カトリカ大学付属語学学校

 Inipuc1 Inipuc2

 INIPUC(Instituto de Idiomas de la Pontificia Universidad Católica del Perú)はAv. Camino Real 1037, San Isidroにあります。去年申込んだICPNAは、別の日にクラス分け試験を受けに来さされたんですが、カトリカはその場で面接。

 授業料は前払い制でS/.360(12,972円/月)と教科書代S/.140(5,045円)を払いました。レベル5~8は同じ中級(intermedio)の教科書なので、しばらくは払わなくて済むはず。

 授業は月~金の9時11時。祝日は休講です。途中で10分休憩があります。僕のクラスは生徒が10人。内5人が日本人。ブラジル人が半数を占めることはたまにあるらしいんですが、これだけ日本人が密集するのは珍しいと先生。

 授業は前の学校とそんな変わんないんですが、こぢんまりした建物の雰囲気が気に入ったのと、自転車じゃなくバスで通ってるので今度は続きそうな予感。唯一のネックは前の学校同様机と一体化した狭い椅子。またやめたくなる前に痩せなきゃ。

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2006年12月 4日 (月)

語学学校のクラス分け試験

 Icpna Inipuc

 1年前、語学学校ICPNA(北米文化センター。1枚目)に入り、自転車通学がたるくて一月待たずにリタイアしたんですが、数ヶ月後の帰国に備えて勉強し直すことにしました。普通2年も海外に住んでたって聞くと、ペラペラだと思いますよね。でも実際は旅行会話レベルなわけでして、帰国後周囲の期待と現実の間に深刻なギャップが出るのは必至。これはいけません。

 ICPNAではペーパーテスト+西語面談の結果、12クラス中下から4番目に配されました。一年後、別の学校ですが(INIPUC。ペルー・カトリカ大学付属語学学校。2枚目)、西語の面接を10分くらい受け、振り分けられたのは12レベル中下から5番目。1年で上がったレベルわずか1。全然進歩無し。そしてやたら正確な気がするクラス分けでした。

 面談では今週の予定を聞かれ、「未来形のテストだ!」と気付いて華麗にクリアしたんですが、相談事へのアドバイスを問われ、接続法で答え損ねてゲームオーバー。よくできてます。

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2006年12月 3日 (日)

ネコを釣る

 Pescarneko1 Pescarneko2 Pescarneko3

 ネコは僕を親かなんかと勘違いしてるのか、どこにでも付いてきます。トイレにまで入ってきます。トイレでは暇なので、喜んでかまってたんですが、やつがトイレットペーパーを引き出すという遊びを憶えて以来、入れないようにしています。

 たまにネコが遠くで遊んでいると、なんでこっちに来ないんだと不満を感じます。そこで、伸縮性のある布の紐に、鈴を付けてみました。

 遠くにいても、鈴を鳴らすと走ってきます。撫でたいときはこれで呼び寄せると机の上まで登ってきます。これは楽ちん。

 ところで、昔やってた魚釣り漫画「グランダー武蔵」では、釣った瞬間「フィーッシュ!!」と叫んでましたが、今でも釣り人の間で流行ってるんでしょうか。

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2006年12月 2日 (土)

シャキーラのコンサート:動画

 シャキーラのコンサートの動画をアップしました。観る方に夢中だったのでどれも中途半端な長さです。このツアーのDVDとても欲しいです。TV中継してたようなので海賊版が出るのは必至ですが、どうせ1層焼きなので、画質の良い2層の正規版が欲しいところ。

 以上「Suerte」(英語名は「Whenever, Wherever」)でした。「れろーろれーろれー」って馬鹿みたいな歌詞があって、合唱ポイントだ!と乗り出しましたが周りは静かでした。次は「Día de Enero」と「Hips Don't Lie」です。

 「Oral Fixation Tour」 '06/11/28 in Lima
 曲目リスト(抜け、順番違いがあるかも)
  01. Estoy Aquí
  02. Te Dejo Madrid
  03. Don't Bother
  04. Antología
  05. Inevitable
  06. Si Te Vas
  07. Obtener un Sí
  08. La Tortura
  09. No
  10. Suerte
  11. La Pared
  12. Pies Descalzos, Sueños Blancos
  13. Día de Enero
  14. Ciega, Sordomuda
  15. Ojos Así
  16. Hips Don't Lie

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2006年12月 1日 (金)

シャキーラのコンサート:本番

 Shakira11 Shakira12

 オープニングは“Estoy Aquí”って曲でした。ここにいますよ、って意味だから、コンサートの幕開けにはもってこいのタイトルです。僕は椅子席だったんですが、みんな立ち上がるので仕方なく立って観てました。

 意外だったのは、にわかファンの僕ですら足踏みくらいはしてるのに、周りの皆さんボーっとしてる。比較的マイナーな曲やテンポの遅い曲になるとすぐ座る。Shakiraがマイクを向けても歌わない。びっくりするほど大人しいです。ここは金持ちゾーンだからで、安い席は盛り上がってるはず、と振り返りましたが、あまり動きが見えません。コンサート慣れした日本人の方がよほど熱狂すると思います。

 前の区画は立ち見かつ僕以上の大枚をはたいているため(S/.666≒24,021円)、しっかり楽しんでる様子でした。YouTubeで前のやつらが撮った動画を見付けたんですが、ちゃんと一緒に歌ってます。立ってるのはつらいけど、あっち行きゃよかったなぁ。カメラを客席に振った時に映るのは前の方だけなので、ステージ横のモニターには大盛り上がりのライブ映像が流れていました。舞台裏を知ってしまった気分です。

 Shakira21 Shakira22 Shakira23

 しっとりと“Te Dejo Madrid”を歌い、「ペルーにまた来られてうれしい」的なMCで温めた客を、英語曲“Don't Bother”でドン引きさせるShakira。「17歳の時に作った曲です。当時ホセって子が好きだったの」と語って演奏し始めた初期のスローバラード“Antología”で、ようやく合唱が起こりました。Shakiraちょっと満足げ。

 “Inevitable”、“Si Te Vas”、“Obtener Un Sí”でまたまったりしてきましたが、ヒットしたデュエット曲“La Tortura”でテコ入れし(1枚目)、真っ赤なドレスに着替えて“No”を力唱。会場全体に漲る緊迫感とジュディ・オング風の振り付けが印象的でした。

 アップテンポなヒット曲“Suerte”をノリノリで歌いながら、「¡Ariba Perú!」(ペルーのみんな、手を上に!)と促します(3枚目)。まばらに始まった手拍子ですが、お客さん疲れてすぐ止めてしまいました。

 駆け足で“La Pared”、“Pies Descalzos, Sueños Blancos”と続き、どうやって出してるのか不思議な山羊声に、中途半端さが愉快なロボットダンス、さらに、腰だけ動かすお得意の踊りも披露。帰宅後セットリストを探すため「Perúblogs」ってサイトを見てたんですが、ペルーのブロガーは「芋虫のような動きだ」と評していました。

 Shakira31 Shakira32

 僕の好きな曲“Día de Enero”、“Ciega, Sordomuda”を歌ってくれたところで彼女は別れを言いステージを走り去りました。まだ開始1時間くらいだし、最後の曲は古めのヒット作だったので、さすがに周りもノっている…はずだったんですが、アンコールの声は小さいし、例によってすぐに止みます。帰り始めた人もたくさんいます。これじゃ出づらいだろな。

 Shakira41 Shakira42

 後で調べたら、このツアー、英語圏と西語圏で2、3曲違う程度で、ほぼ固定演目です。Shakiraは予定通り再登場してアラビアンな踊りを披露しました。曲も歌もいいのに、踊りまで独特で目を惹きます。“Ojos Así”、“Hips Don't Lie”を歌って、紙吹雪の舞う中退場。ラストはワールドカップでも演奏された彼女最大のヒット曲なんですが、英語詞なので、やはり一緒に歌う人は少なかったです。Shakira、ラテンアメリカなのにずいぶんとアウェイです。彼女は会場から直接空港へ去っていったらしいんですが、満足できたかなぁ。計16曲(多分^^;)、1時間半くらいのコンサートでした。

 今回初めてペルーのブログを覗いたんですが、いろいろ面白いことが書いてありました。Shakiraは僕んちの近所にあるホテル・マリオットに家族で泊まったんですが、セビチェと海老のスープ、ロモ・サルタド(ペルーの名物料理)を注文したそうです。でも飲み物はインカコーラじゃなくコカコーラ・ライトだったとか。ちゃんとライトを飲むんですね。

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