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2007年1月21日 (日)

Osakaと裏巻

 Osaka1 Osaka2

 リマで流行りの高級日本料理レストランの一つなんですが、ただの寿司バーじゃなくて、ペルー料理と日本料理のフュージョンです。芸能人ジャン・マルコのお気に入りだけあって、ひどく小洒落た店内。場違いな僕は居心地悪し。金持ちっぽい客同士がまた挨拶しあってるし。

 ■Osaka(オーサカ)
 Av. Conquistadores 999, San Isidro
 月~土、12:30~16:00、19:30~

 Osaka3 Osaka4

 刺身(S/.32くらい)は上々。でも、魚介類のグリル(Gril de mariscos。S/.46くらい)はいまいちでした。そして…

 Osaka5

「アロス・チャウファ・コン・アトゥン」(Arroz Chaufa con Atun):
 未知との遭遇でした。甘いチャーハンにマグロのたたき。これが合う!。予想外の味覚に感動しました。S/.26くらい。

 Osaka6

 ペルーの高級店には珍しく、値段が高いわりに量が足りないので、追加でピラミッド巻き(Futomaki pirámide。S/.28くらい)を注文。ほんとに三角形でした。ペルー人小細工なしです。具はカニ身と海老フライとアボガドで、海苔は内側に巻いてあり、ゴマが振ってある。普通に美味しかったですが、せっかくユニークな料理を出す店なんだから、形じゃなく味が面白いものを頼んだ方がよかったかな。席料やインカコーラを合わせ、2人でS/.151.99(5,794円)もしました。

 ニュースサイト「GIGAZINE」で、この海苔を内側にした巻き寿司の作り方が紹介されていました。
  「アメリカでは海苔で覆ってしまった黒い寿司は不評らしく、裏巻の方が一般的となっているとのこと」
だそうです。

 GIGAZINE:外国人によるどこか間違った寿司の作り方解説ムービー
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060828_sushi/

 ペルーでは当たり前のように出てくるので、変わったものだという認識が僕にはありませんでした。おそらくアメリカ人同様ペルーの人たちも海苔が意味不明なんだと思います。そういえば、グアテマラの語学学校の講師が親日家で、僕を招いて日本食を作ってくれたんですが、「私、海苔だけは駄目なの。健康に良いって聞いてるんだけど」とこぼしてました。

 今通ってる語学学校の講師がこの店の常連らしいんですが、彼女曰く、以前S/.40した巻き寿司の値段が、S/.20くらいに下がったそうです。日本食ブームで競争が激しくなったせいだと説明してくれました。

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コメント

リマ在住のピルセンです。記事を読んでるとホント美味しそうですね。わたしが知らない店もありますし、名前は知っているけれど行ったことがない店もあります。レストランと食事の紹介、楽しみにしています。

投稿: pilsen | 2007年1月28日 (日) 00:13

いつもブログ拝見させていただいております。
リマは経済の調子がいいせいか、新しいお店がどんどん増えているみたいですね。
また美味しい店に巡り会ったら写真撮ってきます。

投稿: とど | 2007年1月28日 (日) 00:42

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