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2007年2月 3日 (土)

西語キーボードとユニコード

 Keyboard1 Keyboard2

 ペルーではPS/2がまだまだ主流。ゲーム機じゃなくキーボードの話です。英語では使わない「Ñ」や、疑問文・感嘆文の前に付ける「¿」「¡」のキーがあります。「半角/全角」「変換」キーはありません。

 Ime1 Ime2

 西語版Windows XPの場合、コントロールパネルから日本語IMEを追加できます。確かCD-ROMを要求されます。僕はXPの設定を変更し、Alt+左Shiftを言語の切り替えに割り当てました。さらに、オンラインソフト「IME Start」をインストールし、右CtrlキーでIMEをOn/Offできるようにしました。これでだいぶ快適です。IME Startは文字化けの嵐でしたが、日本語環境下での画面を思い出しつつ操作しました。

 どこか設定がおかしいのかもしれませんが、日本語IMEで入力するとき、キートップの表示と入力される文字にズレがあって困ります。例えば「8」のキーには「(」が印字されてますが、Shift+8で出るのは「*」です。今のところ指でズレを憶えるしかないと諦めてます。キートップが全部液晶になってるキーボードが発売されるまでの辛抱ですね。

 ファイル名に日本語やスペイン語特有の文字を使うと、エクスプローラーでは問題ないんですが、アプリケーションによってはファイルが開けなかったりします。事務所には西語XPと日語XPがあるので、他の人が使う可能性のあるファイルの名前は英文用アルファベットのみ使っています。

 Outlook Expressは、「Formato」→「Codificación」でUnicordを選べば、和文とスペイン語ちゃんぽんのメールが送れます(JaponésやEuropeo occidentalのままだと化ける)。WordやExcelなんかはなんの切り替えもなく混在が可能です。昔は文字化けを避けるためmañanaをmanianaにしたり、本文をWordで打って添付してましたが、ずいぶんと簡単になりました。

 何気にココログもmixiもUnicord対応。おかげで上のように混ぜこぜで書けます。Unicordは収録できていない文字がたくさんあったり、異体字を一つにまとめちゃったりと、問題があるみたいです。でもとりあえず便利で助かってます。

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