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2007年2月15日 (木)

国境越え、タクナ発

 ビザの更新のため国境の町タクナへ行ってきました。リマから南へ1時間45分のフライト。夕方の便だったのでそのまま1泊し、翌日チリの町アリカへ向かいます。

 乗り合いタクシー(colectivo)を使う予定でしたが、空港から乗ったタクシーでは、「明日はどうするの?。アリカに行くんならUS$30で往復してあげるよ。今はチリから人がいっぱい来てるから、乗り合いタクシーは人が集まらないよ」と脅されました。

 翌朝、タクシーでターミナルまで向かいました。運転手に乗り合いタクシーの相場を尋ねたら、片道S/.15とのこと。1人で貸し切るとS/.120かかり(多分往復)、それを5人で割り勘するんだと教わりました。S/.120はUS$37くらいなので、昨日の運ちゃんぼる気はなかったようです。

 タクシーを降りようとすると、おっちゃんが走ってきて「あと1人!」と叫びました。ナイスタイミン、と喜んで付いていくと、いたるところで「あと1人!」(¡Falta uno!)と呼び込みの声が。あっさり騙されています。

 ターミナル内には乗り合いタクシーの会社がそれぞれブースを持っていて、カウンターでアリカまでの運賃S/.12(456円)と、ターミナルの使用料S/.1を払いました。パスポートを渡すとチリ入国の書類を書いてくれます。その後タクシーまで連れて行かれ、案の定待っていたのは3人だけ。僕を入れてもまだ1人足りないので、15分くらい待たされました。その間車内でペルー出国の書類を書きます。

 Tacna1

 1時間後、アリカのターミナルに着きました。ペルー出国時に1日オーバーしてることを指摘されました。通常罰金を払えば通してくれます。ところが何を思ったのか、「1日分助けといてやる」とそのまま判を押してくれました。乗り合いタクシーの他の客を待たせるのが嫌だったので、とてもありがたかったです。

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