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2007年2月 8日 (木)

SkypeOutで国際電話しました

 リマにある我が家はADSLの常時接続です。Skypeというソフトで時々日本の知人や家族と音声チャットをしています。音質もいいし、USB接続の受話器(ハンドセット)を持っているので、使用感は電話と変わりません。何より素晴らしいのは通話料が無料な点。

 さっさと日本中で導入してほしいところなんですが、中には携帯があるからとネット自体入れてない人もいます。そこでSkypeから一般電話に通話できるSkypeOutを試してみました。

 まずはSkypeのHPでクレジットを買います。10ユーロ(1,559円)ずつしか購入できないのがかったるかったですが、その後、安いから10ユーロでも十分だと知りました。

・リマ→長野県のAUユーザー
 通話料は1分0.125ユーロ(19円)。ノイズがひどかったけど1時間くらい喋りました。ただ、もう一度やるか?と聞かれたら断るレベルの音質。
・リマ→愛知県のDoCoMoユーザー
 通話料は1分0.125ユーロ(19円)。非常にクリアでした。
・リマ→愛知県のWillcomユーザー
 通話料は1分0.125ユーロ(19円)。そこそこクリアでした。
・リマ→愛知県の固定電話ユーザー
 通話料は1分0.019ユーロ(3円)。時々雑音が混じりました。やはり2度目はないな、って感じです。
・リマ→大阪府の固定電話ユーザー
 通話料は1分0.019ユーロ(3円)。時々雑音が混じりました。

 注意点は各通話には接続料1通話0.039ユーロ(6円)がかかっている点です。結果、各種IP電話サービスの方が安くなるケースがありそうです。

 料金が安い理由は、日本国内にあるゲートウェイまではインターネット経由で通信し、ゲートウェイから先だけ一般回線を使うからだそうです。実際、国際的なサービスなのに、料金表では「どの国へかけるか」しか問題になっていません。ペルーからかけようが、アメリカからかけようが、料金は変わらないわけです。

 従って、途中のネット回線や、ゲートウェイがある場所に通話品質は大きく左右されます。実際、上記は1回目に試したときの結果で、後日もう一度DoCoMoユーザーにかけたら前回より低品質でした。固定電話がある家ならたいていネットもあるわけで、できればSkype同士で話したいところだな、ってのが正直な感想。でも携帯電話しかない人相手だったら、十分使用に耐えると思いました。

 ちなみにリマにかける場合は、固定相手だと1分0.024ユーロ(4円)、携帯相手だと1分0.248ユーロ(39円)です。NTT西日本のひかり電話だと1分55円なので、接続料0.039ユーロ(6円)を入れても十分SkypeOutの方が安いですね(品質はわかりませんが)。

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コメント

オ、なんとタイムリーな話題。
ちょうどskypeのこと、誰かに聞きたかったのです。(笑)
ま、私の場合、私がわかってても家族がわかんないので、
通話は難しいかも。
日本を発つ前に知っていたら、自分でセットしてから来たのに~!と
悔やんでいますが、冷静に考えると
以前ペルーに行ったときも滞在期間の3ヶ月、
日本には電話しなかったんですよね。
周りの皆がかけるので、なんだか“人”としてどうかな...(苦笑)と
かえって、そっちのほうが心配になったりして。
今はペルーにいたときよりは電話したい気分になることもありますが、
基本的に急ぎの用もないので、いらないですねぇ。

投稿: すー。 | 2007年2月 9日 (金) 13:29

そうなんですよね。Skypeってソフト入れるだけじゃなく、マイクが要りますからね。実家なんかだとあらかじめ全部セットしてから出国しないと話せなかったりします。
そこでSkypeOutな訳ですよ。お金はかかりますが、相手は普通の電話で出られますからね。ただ、日米間の通話は激戦区のせいか安いので、わざわざSkypeOutを使う必要はないかもしれません。
いずれにせよ、たまには家族の方に電話した方がいいと思いますよ。

投稿: とど | 2007年2月 9日 (金) 23:27

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