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2007年3月20日 (火)

同じ月を見ていない

 事務所からの帰り道、普通の月が出ていました。満月でも三日月でもない中途半端な欠け方です。ちゃんと呼び名付いてるのかなぁ、付いててもマイナーな名前だろなぁ、とぼんやり眺めていました。ふと、日本の知り合いも見てるかなぁ、と想像し、気付きました。あれ、今あっち午前中じゃん。

 季節によっては、例えばペルー時間04時、日本時間18時、同じ形の月を同じ瞬間に見ることが可能です。でもたいていの場合、同じ月を同じタイミングで見てるってことはないでしょう。

 アニメだったか漫画だったか忘れましたが、病床の母親が幼い主人公に「○○や、お母さんはあの星になってあなたを見ていますよ」と言い残して亡くなります。息子はつらい時に「母さん星」を見上げて耐えるわけです。

 でもこれ、北極星の近くだったりすると、南半球からは見えません。かといって天の北極から離れた星を選んじゃうと、季節や時刻によってはお母さんが見守ってくれなかったりします。世知辛い世の中です。

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