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2007年3月18日 (日)

和西辞典への要望

 スペイン語で打った文章を西語に詳しい人に見てもらいました。「desde el principio」(始めから)って熟語が日本語臭くて気になる、という指摘。でも他にないから自分でもたまに使ってるよ、と言ってました。

 「始めから壊れてました」って内容の文章で上の表現を使ったんですが、なんとなく気になってました。「始めから」で和西を引いたら載ってたんですが、あまりにも日本語直訳だったので、まんますぎるなぁ、と。おそらく、「始めから」って日本語を使う頻度に比べ、desde el peincipioって表現を聞く頻度が非常に小さいから気持ち悪かったんだと思います。

 Googleで"desde el principio"を検索したら約1,360,000件もヒットしました。全然使われてますね。また、僕の西語経験値はとても低いので、僕が気持ち悪いってのは当てになりません。ただ、こういうことってあると思います。つまり、和西辞書を作るときに、「始めから」って項目を立てないわけにはいかない。そこで「ありません」では辞書として役に立たないから、上の慣用句を載せておく。でも実際あまり使われることはない。その辺のニュアンスは僕の辞書だとよくわかりません。

 西和辞典だと使用頻度を表す印が各単語に付いてます。同じように和西にも付けてほしいです。使いたい言い回しの使用頻度が低かったら、それを使わなくて済む文章に変更したいわけです。上の例だと、「受け取った時点で壊れていた」「壊れた状態で受け取った」って日本語に変えて、西語化する。その方が相手が読みやすくなる気がします。

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