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2007年3月16日 (金)

巻き舌

 事務所までタクシーで戻るとき、「バランコまでお願いします」が通じないことが度々ありました。綴りがBarrancoなので、バ[ルル]ァンコと巻き舌にしないといけないようです([ ]内は短く言う)。意識して発音したら一発でわかってくれるようになりました。ちゃんと彼らは違いを聞き分けてるんですね。日本料理屋のあるベルリン通りも、「カジェ・ヴェ[ルル]リン」と発音するとバシバシ通じて小気味良いです。

 反対の場合もあります。スペイン語の一人称「Yo」は、「ヨ」と発音しようが「ジョ」と発音しようが通じます。一度、「全然違う音だと思うんだけど、君らには同じに聞えるの?」とたずねたら、いや、ちゃんと違う音に聞えてるよ、とのことでした。僕が「それヲ(WO)取ってください」と言われようが、「それオ(O)取ってください」と言われようが、同じ意味に解釈する、それと同じことなんでしょうかね。

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