« エレベーターから救出されました | トップページ | ミニサッカー場 »

2007年4月14日 (土)

寄せる荒波、海水浴

 リマはそろそろ夜冷え込むようになってきました。布団なしだとキャッチ・ア・コールドです。ちなみに西語にはcoger un fríoという表現があり、英語版の直訳になっています。やっぱ英語できると西語も楽ちんなんだろな。で、先週だったか、泳げなくなる前に海へ行ってきました。

 Aguadulce1 Aguadulce2

 チョリジョス区(Chorrillos)にあるアグア・ドゥルセ(Agua Dulce:甘い水)という海水浴場です。水着を忘れたので泳ぐ気はなかったんですが、マイブーム「世界を泳ぐ」シリーズに南米を加えようと思い立ち、短パンのままダイブ。水が非常に冷たかったので、すぐ後悔しました。

 泳いでいる人は少なく、みんな波と戯れているだけです。が、この波がめっぽう高い。サーフィンの世界チャンプを輩出する(と聞いたことがある)国だけのことはあります。波に抵抗してどれだけ長く立っていられるかゲーム、を一人でプレイしてたんですが、太って有利な僕が一波で倒されます。飲んだ水は余所の海より辛く、ビーチの名前に意義ありです。

 浜の手前の露天では、普段S/.1.5の炭酸飲料がS/.3しました。ビーチパラソルと椅子のセットは1日S/.5(188円)で借りられます。駐車場に向かう途中にレストランとシャワーがあり、1人S/.1払えば水道で身体を流すことができます。

 気温はさほど高くないのに日差しは強く、1時間もかからずに背中が真っ赤になりました。昼過ぎには人でいっぱいになり、綿菓子とりんご飴を売る人が行ったり来たりしていましす。僕の中では「=縁日」「=和の情緒」だったので、違和感のある光景でした。浮き輪を持っている人が1人もいなかったのも違和感。昔はみんなよく使ってたけど、とのこと。確かにこの高波だと、浮き輪を使っても意味がないかもしれません。

■追加■
 辞書によるとagua dulceは「淡水」という意味だそうです。淡水という名のビーチ。ますます意味がわかりません。

|

« エレベーターから救出されました | トップページ | ミニサッカー場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19726/14598470

この記事へのトラックバック一覧です: 寄せる荒波、海水浴:

« エレベーターから救出されました | トップページ | ミニサッカー場 »